2025/12/30
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corom(コロム) にとって、この一年は、「続けてきたこと」が確かな形として実を結んだ一年でした。
この一年、コロムでは数多くのオンラインライブが生まれ、その一つひとつに、アーティストの挑戦と、ファンの皆さまからの応援が積み重ねられてきました。
オンラインライブであっても、想いは確かに届く。
応援は、一度きりで終わることなく、次へ、次へと続いていく。
その手応えを、私たちは日々のライブの中で感じてきました。
2025年、コロムではオンラインライブを軸とした活動の中で、次のような成果が生まれました。
オンラインライブ2025年累計チケット販売枚数:《20,000枚超》
25席以上チケット販売を達成したライブ:《189公演》
55席以上チケット販売を達成したライブ:《64公演》
100席以上チケット販売を達成したライブ:《7公演》
これらの数字は、単なる実績や結果ではありません。
日々のオンラインライブでの試行錯誤、
アーティスト一人ひとりの挑戦、
そして、それを受け止め、応援し続けてくださったファンの皆さまの存在。
そのすべてが積み重なった結果として、この数字が生まれました。

2025年のコロムでは、オンラインライブだけでなく、人と人が直接つながる場として交流会「佐治食堂」を開催してきました。
話すのも自由。静かに過ごすのも自由。
無理に交流する必要はありません。
同じ空間で、同じ食事を囲みながら、それぞれが自分のペースで過ごす時間。
そこで生まれた空気感や関係性が、オンラインライブでの応援や、継続的なつながりへと自然につながっていきました。
人と人が、無理なく同じ時間を過ごすこと。
その積み重ねこそが、音楽を続けていく力になると、私たちは考えています。

そしてもう一つ、2025年の大きな変化が、オンラインライブをきっかけにコロムコミュニティが生まれたことです。
ライブでの応援、コメントのやり取り、交流会での時間。
その積み重ねが「また戻ってきたい」という想いを生み、現在、登録ベースで300人のコミュニティへと育ちました。
コロムコミュニティの中で、チケットの売り方を学び、オンラインライブの経験を重ね、手探りだったオンラインライブも、少しずつ「自分たちらしい形」へと変わっていきました。
教える人、教えられる人。
支える人、支えられる人。
その境界線は次第に曖昧になり、
一緒に育っていく関係性が、生まれていきました。
コロムコミュニティは、誰かが完成させた場所ではありません。
今もなお、育ち続けている場所です。

コロムがオンラインライブを続けてきた理由は、オンラインで完結するためではありません。
オンラインで出会い、関係性を育み、応援を積み重ねる。
その先にある次のステージとして選ばれたのが、
2026年10月20日 Zepp DiverCity(TOKYO)です。
これはゴールではなく、新たな挑戦の始まりです。
この一年で生まれたすべての数字の裏側には、アーティストの勇気ある挑戦と、ファンの皆さまの変わらぬ応援があります。
運営一同、心から感謝申し上げます。
2026年、コロムはオンラインとリアルを行き来しながら、音楽と人がつながり続ける体験を、さらに広げていきます。
オンラインで出会い、オンラインで育ち、リアルの場で、その想いが響く。
その循環を、これからも。
2026年も、corom(コロム) をどうぞよろしくお願いいたします。
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