コロム(corom)|独立系アーティスト全盛の時代を一緒に創ろう 読み込まれました

2026/10/29

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イベント

corom real fes 2026 - The Beginning - 開催レポート|Zepp DiverCityに11組が出演しました

「Thank You」の文字が入った、終演後の出演アーティストの集合写真

2026年10月20日(火)、東京・お台場のZepp DiverCity(TOKYO)にて、コロム初の大型リアルライブ「corom real fes 2026 - The Beginning -」を開催しました。

今回ステージに立ったのは、コロムで活動する約350名のアーティストの中から選ばれた11組。

普段はオンラインライブを通じてファンの皆さんに音楽を届けているアーティストたちが、この日はZepp DiverCityに集結しました。

14時の開演から夜まで、それぞれの個性が光るパフォーマンスを披露。1階着席エリアのVVIP席・VIP席は前日までに完売し、多くのファンの皆さんにご来場いただきました。

コロムにとって記念すべき初の大型リアルライブ。

当日のステージの様子を、写真や出演アーティストのコメントとともにお届けします。

出演順にふり返る11組

MCのミノケンジさんと菊池くじらさん
MCのミノケンジさん(左)と菊池くじらさん(右)

MCは、菊池くじらさんとミノケンジさんのふたりが務めました。

舞台袖から、照明の当たるステージを見る出演者の後ろ姿
舞台袖から見たステージ

くまっけJAPAN

くまっけJAPANのステージ

トップバッターは、家族5人のバンド、くまっけJAPANです。ステージは、長男ユーゴーくんのピアノソロから始まりました。お父さんのギターと歌に、子どもたちのドラムとキーボード、お母さんの演奏が重なり、家族で20分のステージを演奏しきりました。

くまっけJAPANは、2023年にユーゴーくんの「家族でバンドをやりたい!」という一言から始まりました。2032年までに日本武道館でワンマンライブを開くことを目標にしています。

楽屋で並ぶくまっけJAPANの一家と、ギターを抱えた近田ゆうきさん
楽屋で。くまっけJAPANの一家と、同じA楽屋の近田 ゆうきさん(右手前)

副題の通り、the beginning。ここから始まります。

(くまっけJAPANのXより)

nanan・atsuco・あべたみこ

nananさん、あべたみこさん、atsucoさんが3人で歌う場面

2番手は、nananさん、atsucoさん、あべたみこさんの3人です。スクリーンに映ったタイトルは「感謝 そして、未来へ」。nananさんはピアノの弾き語りで、沖縄に住むあべたみこさんはライアーを抱えて、atsucoさんはギターの伴奏で歌いました。3人が並んで声を合わせる場面もありました。

「感謝 そして、未来へ」と映るスクリーンの前の3人

ピアノが弾けない楽譜が読めないところからスタートした20年前の私はまさかZepp DiverCityで歌えるなんて思っていなかったな!

(nananさんのXより)

何年後かに振り返ったとき、「あのZeppのステージから始まったんだよね。。。」そう言えるように。

(あべたみこさんのXより)

木津龍馬

ギターを弾きながら歌う木津龍馬さん

鹿児島県霧島市を拠点に活動する木津龍馬さんは、ギター1本で弾き語りを届けました。

コロムで最も多くの公演を重ねてきた木津さん。2026年6月から9月までは、オンラインライブの55席を4か月連続で完売させるなど、多くのファンに支持されています。

普段は画面越しに届けている歌声を、この日はZepp DiverCityのステージから、目の前のファンの皆さんに直接届けました。

近田 ゆうき

白いドレスでギターを弾く近田ゆうきさん

近田 ゆうきさんは、白いドレスでクラシックギターを抱え、ボサノヴァを歌いました。客席では、ファンの方が「ゆ」「う」「き」と一文字ずつ書いたうちわを掲げていました。

客席で掲げられた「ゆうき」のうちわ
客席で掲げられた「ゆうき」のうちわ

ステージからも皆さんのお顔が良く見えました。涙を堪えてステージに立っていました

(近田 ゆうきさんのXより)

フルートキャンディーズ

フルートキャンディーズの3人

flutistともこさん、伊勢 彩愛さん、越中 萌々香さんの3人による「フルートキャンディーズ」は、コロムでの出会いをきっかけに結成されたフルートユニットです。

ステージにはそれぞれのモチーフのぬいぐるみが入ったバスケットが並び、3人のフルートが奏でる息の合った演奏で会場を彩りました。

2曲目の「年下の男の子」では、客席に向けてサインボールを投げる場面も。演奏だけでなく、ファンとの交流も楽しめるステージとなりました。

まさか、本当にこの舞台に立てる日が来るなんて。

(伊勢 彩愛さんのXより)

水月りょう 〜Clair Ensemble〜

楽器を手に舞台袖に並ぶClair Ensembleの4人
舞台袖のClair Ensemble

CLAIR(Corom Classic Ensemble)は、ヴァイオリンの水月りょうさん、チェロの所はるなさん、アルパのアルパ弾きJazminさん、ピアノのおとだまりなさんの4人です。弦とアルパとピアノで、ライブハウスのステージにクラシックを持ち込みました。

ライブハウスでのクラシックって、想像以上に自然で、すごくかっこいい!!

(所はるなさんのXより)

ピアニストユリ

赤いドレスでグランドピアノを弾くピアニストユリさん

ピアニストユリさんは、鮮やかな赤いドレスに身を包み、40分間のステージを届けました。

1曲目に演奏したのは「ザナルカンドにて」。オープニングを務めたくまっけJAPANのユーゴーくんと、以前から「この曲を弾こう」と約束していた特別な一曲です。

ステージの最後を飾ったのは、作曲家DAKOKUさんのアルバム『瞬景』に収録されている「月光」。

当日、客席で演奏を聴いていたDAKOKUさんは、その日のうちにXで次のように投稿しています。

豪華なセットリストの大トリを、私の「月光」で飾ってくれました。光栄です。

(DAKOKUさんのXより)

JAZZ-鵺NUE-

トランペットを吹くYOSHIMASAさんと、客席で掲げられたペンライト
トランペットのYOSHIMASAさん。客席からペンライトが上がりました

コロムで結成されたジャズチーム「JAZZ-鵺NUE-」。

リーダーでピアノを担当する村田望さんを中心に、ヴォーカルのTERESINAさんとRemi Nachiさん、サックスのなんしーさん、クラリネットとソプラノサックスのMyw_みゅうさん、トランペットのYOSHIMASAさんの6人がステージに登場しました。

「Over The Rainbow」では、客席のペンライトが虹色にそろい、会場を鮮やかに彩りました。

「Caravan」ではヴォーカルの2人が青いベールを手に舞い、観客も一緒に振り付けを楽しむ場面も。ジャズの演奏に華やかな演出を織り交ぜた、見どころたっぷりのステージとなりました。

みんなの虹色ペンライト。本当に本当に綺麗だった。あの光景は忘れられない。

(村田望さんのXより)

和胡奏者 里地帰

和胡を弾く里地帰さん

大トリは、オリジナル楽器「和胡」を弾く里地帰さんです。ニューヨークをはじめ海外でも演奏してきた里地帰さんが、最後の60分を務めました。

和胡を手にした奏者たちと里地帰さん

後半には、和胡を手にした奏者たちがステージに並び、里地帰さんと一緒に演奏しました。

大きなステージを一つ経験させて頂き、また次の目標へ。

(里地帰さんのXより)

159本の応援のぼり

Zepp DiverCityのロビーに並んだ出演アーティストの応援のぼり
ロビーに並んだ応援のぼり

ロビーには、ファンの皆さんから出演アーティストへ贈られた159本の応援のぼりがずらりと並びました。のぼりに書かれたメッセージは、贈ってくださった方が一本一本想いを込めたものです。

設置作業が始まったのは、当日の朝7時。コロムのスタッフに加え、ボランティアとして集まったアーティストたちが準備を進めました。

ボランティアには全国各地から、さらには遠くパリからも仲間が駆けつけてくれました。のぼりの設置・撤収だけでなく、タイムキープや座席へのご案内、チェキ撮影、グッズのお渡しなど、さまざまな場面でイベントを支えてくれました。

代表の言葉と、次のステージ

里地帰さんのステージ終了後には、コロム代表取締役CEOの佐治 浩一郎が登壇しました。

続いて、2027年2月12日(金)に浜離宮朝日ホールで開催される「クラシックフェス ― 夜明けの旋律 ―」の出演アーティストがステージに集結。次回公演の見どころや魅力を紹介しました。

客席から見た、クラシックフェス「夜明けの旋律」の出演者紹介
客席から見た、クラシックフェス ― 夜明けの旋律 ― の出演者紹介

▶ クラシックフェス 特設サイトを見る

終演の2日後、佐治はXにこう書いています。

2024年の終わりまで、coromのオンラインライブは20席が上限でした。

そこから55席、100席、200席へ

「そんなに呼べるわけがない」と思っていたアーティストたちが、一人ずつファンを増やして、本当に完売させていった。

その人たちが、今度はZeppのステージに立った。

(中略)

私が皆さんを連れていくつもりだったんですけどね。

振り返ると、私の方が皆さんに連れてきてもらっていました。

(佐治 浩一郎のXより)

第2回のリアルフェスも決まっています。2027年7月10日(土)、会場はZepp Namba(OSAKA)です。菊池くじらさんがヘッドライナーを務め、伊勢 彩愛さんがソロで出演します。ほかの出演アーティストと詳細は、決まりしだいコロム公式SNSでお知らせします。

出演者全員がステージに並んだカーテンコール
最後は出演者全員がステージに並びました

最後は、この日の出演者全員がステージに並びました。ご来場いただいた皆さま、応援のぼりを贈ってくださった皆さま、ボランティアとして支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。

出演アーティストのページ

出演アーティストのオンラインライブは、コロムのアプリで見られます。チケットと最新情報は、各アーティストのページをご覧ください。


イベント概要

  • 公演名:corom real fes 2026 - The Beginning -

  • 日時:2026年10月20日(火)開場 13:00/開演 14:00

  • 会場:Zepp DiverCity(TOKYO) 東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 2F

  • 出演:くまっけJAPAN/nanan・atsuco・あべたみこ/木津龍馬/近田 ゆうき/フルートキャンディーズ/水月りょう 〜Clair Ensemble〜/ピアニストユリ/JAZZ-鵺NUE-/和胡奏者 里地帰

  • MC:菊池くじら、ミノケンジ

  • 主催:コロム・ミュージックエンタテインメント株式会社

  • 特設サイト:https://corom.me/realfes/

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