レイテンシー(自分の演奏が遅れて聞こえる)
音声や映像が、処理や伝送の遅れによって「時間差」で届く現象。
配信やレコーディング中に自分の演奏や歌声が遅れて聴こえることを指す。
この遅れがあると、正確な録音、プレイが難しくなる。
レコーディング時のレイテンシー 原因と対策表
| 原因 | 説明 | 対策 | 参考になる記事 |
|---|---|---|---|
| AIFのバッファサイズが大きすぎる | 処理時間が長くなり、遅れが発生 | DAWの「I/Oバッファサイズ」を128かそれより小さい数字に設定(これには高いPCスペックが要求されます) | Logic Proにおける「I/Oバッファサイズ」の変更方法 |
| AIFのモニタリング機能を利用していない | DAW経由のモニター音は遅れる(PC内で処理を行うため) | AIFのダイレクトモニター機能を使う | YAMAHA AGシリーズのダイレクトモニター機能 |
| DAWがそもそも高負荷 | プラグインやトラックが多く、処理が重い | 録音時は重いプラグインをOFF。またはSendでかけるなどの対策 | Macの動作を少しでも軽くしたいDTMerへ【Logic Pro X】 |
| 端末スペック不足 | CPUやメモリが足りず処理が追いつかない | 不要なアプリを終了、バックグラウンド処理を減らす | (左記の対策以外どうにもならない) |