エフェクトの種類

音楽配信や録音でよく使うエフェクトを、目的別に整理して紹介します。

「何を使えばいいの?」と迷った時の参考にどうぞ。

基本



空間の演出



雰囲気の演出

コーラス(Chorus)

音に揺れや厚みを加えて、複数人で演奏しているような広がりを作るエフェクト。

例:

  • ギターに使って優しい雰囲気に
  • 歌に重ねてコーラス風に

フェイザー(Phaser)

音がうねるように周期的に変化するエフェクト。

さりげない動きが気持ちよく、控えめなアクセントにも。

例:

  • ギターのアルペジオに薄くかける
  • シンセに動きを加える

フランジャー(Flanger)

「シュワワン」としたジェット機のような音が特徴。

派手さが欲しい時に使いやすい。

例:

  • サビ前で一瞬だけ強調する
  • エレキギターに浮遊感を出す

その他

オートチューン(Auto-Tune)

音程を自動補正するエフェクト。

自然な修正もできるし、強くかけてロボットのような声にすることも可能。

例:

  • 歌のピッチを目立たない程度に補正
  • エフェクトとして大胆に加工

エフェクトは、目的や雰囲気に合わせて少しずつ足していくのがコツ。

やりすぎると音が濁ったり聞きにくくなるので、まずは控えめに試してみましょう。

どのエフェクトを使うか迷った時は、曲のイメージやジャンルに合わせて考えるのもおすすめです。